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大好きバスケットボールと速読!

夢をあきらめかけた私に、もう一度走り出す力をくれたもの


私は、小さい頃からずっと女子バスケットボールに打ち込んできました。

憧れは、日本代表としてFIBA女子アジアカップに出場すること。

その夢を胸に、毎日早朝から夜遅くまで、誰よりも多くシュートを打ち、走り込みを続けてきました。


でも――

頑張っても頑張っても、なかなか結果が出ない。

試合に出られなかった日、自分のプレーに納得できなかった日、

仲間に置いていかれるような感覚に押しつぶされて、

「もう無理かもしれない…」

そう思ったことも、一度や二度じゃありませんでした。


そんなある日、ふとしたきっかけで出会ったのが

ビジネス脳トレ速読でした。


「速読って、本を早く読むだけのスキルでしょ?」

最初は正直、そう思っていました。

でも、違ったんです。


ビジネス脳トレ速読のレッスンで学んだのは、

目の使い方だけではなく、脳の使い方そのものでした。

集中力が上がり、情報処理が速くなり、

何よりも、「自分にはもっとできる!」という自己肯定感が芽生えてきました。


脳が活性化されてくると、不思議と体のキレも良くなり、

練習中の判断も速くなった。

コートの中で「先が見える」ような感覚すらありました。


そして何より、心が前向きに――

もう一度、自分の夢を信じてみようって思えたんです。


夢への道のりは、まだまだ遠いかもしれない。

でも、今の私は知っています。

「続ける力」こそ、夢を叶える一番の武器だということを。


ビジネス脳トレ速読と出会ったから、私はまた夢を追いかけられる。

これからも、あの日の涙を力に変えて、走り続けます。


ビジネス脳トレ速読

川崎スクール