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夏休みの“リアル”と“希望"

「ママの脳が整った日」

「も〜う、今日も一日終わった……」
キッチンに立ったまま、コップの水を一口。
夜の23時。リビングにはまだ散らかったおもちゃと、冷めたカレーの鍋。

小学生の息子が夏休みに入ってから、
お昼の用意、遊び相手、宿題チェック。
普段なら学校にいる時間も、ずーっと一緒。
家事も仕事も、ワンオペでやりくりしてるママには、まるで「終わらない夏」。

心のどこかで思ってた。
「自分の時間、もう一生ないかも」って。

そんなある日、SNSで目に飛び込んできた投稿。
「ママの脳を“整える”速読体験会」
“速読”って、ただ本を早く読むだけじゃないの?
──そう思ってクリックしたけれど、
目に留まったのは、こう書かれていた一文だった。

「速読は“脳の呼吸法”。情報の波にのまれず、自分軸を取り戻すレッスンです。」


なんだか、今の自分に必要な気がした。

川崎スクールでの体験レッスン当日。
久しぶりに「自分のために」過ごす1時間。
講師のレンコンさんがにこやかに言った。

「お母さんたちが“元気”であることが、家族みんなの土台になるんですよ😊」

呼吸を整え、脳のスイッチを切り替える。
視野が広がって、なんだか世界がゆっくりに見えてくる。

気がついたら——
いつもならイライラしていた子どもの“わがまま”も、
ちょっと笑って受け流せるようになってた。

「速読って、ママの“心”まで整えてくれるんだ…!」

それから、ママは週に1回、川崎スクールへ。
帰ってくるたび、ちょっと元気で、ちょっと優しくて、
何より、自分を好きになってる“わたし”がいた。

💡なぜ川崎スクールなのか?

対面で丁寧に脳の使い方をサポートしてくれる安心感
「読む力」だけじゃなく「生きる力」も育ててくれる速読法
ママたちの“今のしんどさ”を、ちゃんとわかってくれる先生がいる場所

この夏、“時間がない”と感じているすべてのお母さんへ。
川崎スクールで、自分の脳を整える時間をプレゼントしませんか?
それが、家族全員の笑顔を守る一番の近道です🪷