川崎スクール
2025.10.06
私は50代。気がつけば毎日は同じことの繰り返し。
私は50代。
気がつけば毎日は同じことの繰り返し。
仕事も家庭も大きな不満はないけれど、心のどこかで「このままでいいのかな…」
という声が消えなかった。
そんなときに出会ったのが、ビジネス脳トレ速読 川崎スクールだった。
最初は正直、速読なんて「本を早く読むだけでしょ」と思っていた。でも、レッスンを受けてみてびっくり。単なるテクニックじゃない。脳の使い方を根本から変えていく挑戦の場だったのだ。
初めてのトレーニングでは、自分の読む遅さや集中力のなさを突きつけられた。まるで鏡を見せられた気分。恥ずかしくて、逃げたくなった。
でも、インストラクターのみなさんの明るさと仲間の温かさに背中を押され、少しずつ続けていった。
ある日、ふと気づいた。文字を追うスピードだけじゃなく、頭の中の「思考のブレーキ」が外れていたのだ。
「変わりたいけど怖い」という自分を、いつの間にか乗り越えていた。
苦手なプレゼンにも手を挙げられるようになった。新しい仕事にも一歩踏み出せた。長年しがみついていた過去の自分を、静かに手放していた。
変化は心地よいものじゃなかった。トレーニングの途中で何度も挫けそうになったし、不安もあった。けれど、それを越えた先にこそ、本当の「私」がいた。
川崎スクールは、ただ本を速く読む場所じゃない。
「心のアクセルを踏み込む場所」だ。
ここで私は、未来を自分の手で掴む力を取り戻した。
未来は、変化の先にしか存在しない。
あのとき勇気を出して一歩踏み出した自分に、心からありがとうと言いたい。
そして、変化のきっかけをくれた川崎スクールに
ありがとうございます!