川崎スクール

池田三喜子/ミッキー

/ ミッキー@川崎スクール

講座・イベントカレンダー

脳のイラスト 私の
My fiery journey with Kamo

2017年10月
ヘビー鴨Tuberになる
2018年4月
鴨さん初YouTube LIVEで「どこから見てる?」に’NZ’とコメントを入れたら「NZってどこや!(笑)」と言われる
2020年7月
鴨頭嘉人・平井ナナエ webコラボ講演会に参加
2020年9月
楽読・リターンスクール受講開始
2021年5月
インストラクターとして鴨楽読に所属
2024年4月
インストラクターを一旦卒業
2025年2月
鴨頭嘉人のビジネス脳トレ速読にインストラクターとして復帰
インストラクターの写真

脳のイラスト 私の好きな 鴨Tube
My Favorite KamoTube

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ッセージ

A Message from Me to You

✨人生を変える速読✨
「本当はどう生きたい?」

ツイてる😊ありがとう😊感謝します

✨世界最高峰の承認空間✨で、
心が開いて満たされていく。

速読を始めただけなのに、
世の中は輝きはじめ、
人生は光に向かって超加速する…。

そんな不思議な速読レッスン

速読で「自分の人生」を
はじめてみませんか?

鴨さんと一緒の写真

🐸 池田みきこ(ミッキー)
福岡県出身
ニュージーランド在住
英語は苦手
人生は 風任せ&波任せ

「私の代わりにニュージーランドの神社の草刈りボランティアとして移住してくれへんか?」
出会って間もない貴婦人に頼まれ二つ返事で快諾。
「良いですよ。生きている以上は神様のお世話になっていると思いますし。」
一切の当てもなくニュージーランドに移住した。

🐸「仙人みたいな生き方」とよく言われます

ロフィール

Life I Want to Share with You

🐟 幼少期;「みんなを笑顔にするために生まれてきたはずなのに…」、周りの人を笑顔にできない自分の無力さに絶望する幼稚園児(…ぇ)。

🐟 小学生;「世の中はもっとすごい人がいる!」父の叱咤をダメ出しと捉え自己否定が加速。「生まれてきてごめんなさい」「早くお空に帰りたい」「私が居なくなって悲しむ人なんかいるのかな」…自分で人生を終えようとした11歳、神様に勝負を挑んで完敗。「神様はいるけど助けてくれる訳ではないらしい」という新しい悟りを得る。

🐟 高校生;「自分が自分のことを好きじゃないのに他の人に愛されたいと思うのはおこがましいのではないか」「自分を愛せる生き方をしよう」と、新しい悟りを得る。

🐟 20代前半;就職を期に両親の偉大さと有難さにやっと気がつく。謝罪と感謝をぎこちなくも伝え、人生で初めて家族を信頼できるようになる。

🐟 20代後半;「仲間が欲しい…」「私の話をとにかく何も言わずに『うんうん』と聞いてくれるような、『羊の放牧の柵』みたいな旦那さんが欲しい」と星空に願うと見事に叶った。(ただ本当に私の話も聞かずに『うんうん』言いますが。まぁ良し。)

🐟 30代前半;32歳になる直前に単身ニュージーランドに移住。一切の当てもなくただ神社の草刈りボランティアだけのために移住。苦しく辛く、もうすべてを諦め日本帰国しようと決意した矢先、「まだ何も成していませんよね」と神様に諭され「お見通しか…」と帰国を諦め踏みとどまる。一年半後、旦那が合流。

🐟 30代後半;新たに再踏ん張りを始めた頃、鴨さんの動画に出会う。「あ!私はこの人生すべてにおいて感謝が足りなかったんだ」と初めて心の底から気がつき、涙を流しながら鴨さんと斎藤一人さんの動画を見つつ神社に通う毎日。
「心が先、現実が後」「そう思ったらそう」、神社の教え・鴨さんと一人さんの言葉を中心に自分を見つめ直し、ついに人生を切り開きはじめる。

🐟 40代前半;十二指腸・大腸・盲腸が同時に破れて全力の腹膜炎。こぶしより大きいサイズの膿瘍もみつかる。腹痛発生時、直観的に「救急車ではもう間に合わない」と察知し神社に連絡。待ち望んだはずの「死」のチャンスを目の前に「生」にしがみつく。「そうか私はまだ生きたかったのか…」ご祈祷で命を繋いでいただき寿命の向こう側を生き始める。「もっと“心豊かな日々”を感じていきたい。感じてもらいたい。」そんな今日この頃。

<略歴>

2005年/ 工業大学機械系卒業・就職
2009年/ 結婚
2013年/ 神社で古神道の教えを学びはじめる
2014年/ ニュージーランド移住
2017年/ 鴨Tubeに出会う
2018年/ 催眠療法士の資格取得
2020年/ 速読(楽読)受講開始
2025年/ 自然農を利用した自給ができるコミュニティーエリアをつくりはじめる

インストラクターになったきっかけ

インストラクターに
なったきっかけ

Why I Chose to Be an Instructor

PCを持って説明をしている写真

🐸 2020-21年;鴨楽読
「インストラクターになって欲しいな」
「インストラクターになってみない?」
「インストラクターになったら良いのに」
楽読レッスンを(嫌々)受講しはじめた直後、3人のインストラクターから連続で言われたのがきっかけ。でも本当は活字を見るのも嫌な「活字恐怖症?嫌悪症?」

「3回言われたら進めの合図」というマイルールによって、
✨読書嫌いのインストラクターが爆誕✨

🐸 後日談
速読インストラクターになるための経験が自己否定解消のきっかけとなる。お腹の緊急手術時も、心置きなく頼ったのは速読インストラクターの仲間たち。今では、家族も仲間も心から信頼し、甘えと感謝ができるようになりました。

🐸 2025年;ビジネス脳トレ速読
「インストラクターに戻らないんですか?」
「レンコンさんの川崎スクールに戻って欲しい」
「ビジネス脳トレに変わりますがインストラクターとして復帰に興味ありますか?」
3回別の方からお話をいただいたので戻ってきました(分かりやすい人だな)。

🐸ちなみに今はしっかりたくさん本を読むことができます。エッヘン。

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