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誰かに喜ばれるためのものだと信じていたのに、
いつの間にか「こなす」ことが目的になっていた

🌸川崎スクールは、私の人生を動かした「スクール」だった🌸

東京で働く私は、毎日が“作業”のように感じていた。
朝起きて、出勤して、メールを返して、上司に報告して、夜はぐったり。
仕事って、誰かに喜ばれるためのものだと信じていたのに、
いつの間にか「こなす」ことが目的になっていた。

そんな時に出会ったのが「ビジネス脳トレ速読 川崎スクール」だった。
正直、最初は“速く読めるようになれば便利かな”くらいの軽い気持ち。
でも、初めて体験したレッスンの衝撃は、今でも忘れられない。

インストラクターが言った。
「読む力は“生きる力”です。速読はただのスキルじゃない。思考の筋トレです。」

その瞬間、胸の奥でカチッと何かが音を立てた。
ああ、私は“知識を詰め込む”ために生きてるんじゃない。
“知識を活かして、誰かを幸せにする”ために学ぶんだって。

レッスンを重ねるうちに、目の動きが速くなるのはもちろん、
不思議なことに「心」が軽くなっていった。
読むスピードよりも、考えるスピードが上がり、
迷いが減って、決断が速くなった。

そして何より、“自分を認められるようになった”のだ。

川崎スクールでは、ただ速読を学ぶだけじゃなく、
「人としてどう生きるか」をいつも問われる。
クラスメイトの一言、インストラクターの笑顔、仲間との応援…。
その全部が“脳トレ”であり“人生の授業”だった。

ある日、仕事で大きなプレゼンの機会があった。
以前なら「失敗したらどうしよう」と不安に飲まれていたけど、
速読で鍛えた“集中力”と“俯瞰力”で、全体を冷静に見渡せた。

結果は大成功!
クライアントが笑顔で
「あなたにお願いしてよかった」
と言ってくれた時、
胸の中で“川崎スクール”の声が聞こえた気がした。

「働くって、誰かを笑顔にすることなんだよ」って。

今では、毎朝の読書が私の「心のスイッチ」。
読むことで整い、学ぶことで満たされ、
そのエネルギーを仕事に注ぐ。

「ビジネス脳トレ速読 川崎スクール」は、
ただのスクールじゃない。
“生き方”を変える場所だ。

仕事は作業じゃない。
人生そのもの。
誰かの笑顔を増やす挑戦だ。

そう胸を張って言えるようになったのは、
あの日、川崎スクールの扉を開けたから。

だから私は、心から言いたい。
川崎スクール、最高‼️✨

ありがとうございます!